『算数』の活用事例

2018年

7月

22日

10のまとまりで数える

【教科】算数

【単元】大きなかず

【学年】小学1年生

10のまとまりで数える場面で、「書きこみシート」A4版を使いました。

たくさん書かれている種を数えるのに、
一つ一つチェックしながら
10数えたらその種を輪で囲み、
また次の種を数えながらチェックしていく、
という一連の流れを
「書きこみシート」を使って書きこみながら
説明しました。

はっきり見えるように、書き込みはホワイトボード用マーカーで書きこみました。

 

「書きこみシート」は、
えんぴつが書けるマット面でも、
ホワイトボード用マーカーで書きこめます。
マット面は、反射しにくいので見やすく映せます。
消す時は消しゴムで簡単に消えます。

 

これを見て、子どもたちも間違いなく10の種のまとまりをつくっていました。

 

 

【事例提供:北海道Y先生より】

2017年

9月

22日

直方体の面や辺の関係を伝える


【教科】算数 【単元】直方体と立方体 【学年】小学4年生

 

直方体や立方体の特徴を子どもたちに伝えるときは、図や絵を書くだけではなかなか伝わらないことが多いので、実物の箱を実物投影機で見せて説明しました。

 

直方体の面と辺や面と面、辺と辺が平行や垂直になっているという関係を、見せる直方体の箱に「書き込みシート」を当てて、面や辺にホワイトボード用マーカーで印をつけたり色を塗ったりして面に対してどの辺が並行なのか、垂直なのかを拡大掲示しました。

 

「書きこみシート」を使うことで、1つの面の説明だけではなく、面を変えて何度も伝えることができ、様々な問題に対応できました。

さらに、垂直な関係にある辺や面が隣り合っていることや、繋がっているということも視覚的に指導することができて良かったです。

直接、箱に書きこんでしまうと次年度の活用ができなくなってしまいますが、「書きこみシート」を使うことで再利用もできるようになりました。

シートが柔らかいので、立体面に対応できるところが便利です。

 

【事例提供:沖縄県N先生より】

 

2017年

3月

10日

プレテストで時間をかけずに振り返り

【教科】算数

【単元】変わり方調べ

【学年】小学4年生 

 

教育同人社のワークテストについているプレテストを使って振り返りをしました。

プレテストは小さいので、「書きこみシート」A4版にはさんで実物投影機で映しました。

 

実物投影機で映しながら、子どもたちに問題を一つずつ読ませました。

書きこみにはえんぴつを使い、教師が書きこみながら解説しました。

 

「変わり方調べ」の問題には、写真のように表に答えを書き込むものもあります。

表を板書しようとしたら時間がかかって大変ですが、実物投影機で映すことで短い時間でわかりやすく解説できました。

 

プレテストをさせるだけではなく、このように振り返りをすることで、間違いを確認できます。

学びをしっかり定着させるには、このような時間も必要ですが、たくさんの時間をかけるわけにはいかないので、板書しなくても伝わる「書きこみシート」で書きこむ方法はとても便利です。

 

【事例提供:三重県I先生より】

2016年

11月

14日

手元をはっきり見せて図形を描く


【教科】算数 【単元】垂直、平行と四角形 【学年】小学校4年生(特別支援学級)

 

テスト前の練習問題として、教科書の問題を子どもと一緒にじっくり取り組みました。

教科書のページを「書きこみシート」で挟み、問題の解き方を解説しながら、回答欄に書きこみをしました。えんぴつや赤えんぴつを使い、図形を描く時や辺の長さを比べる時には定規やコンパスを使用しました。

 

 

実物投影機で教科書を映しながら書きこんで説明すると、今どの問題に取り組んでいるのかが一目でわかるので大変便利です。

 

特に図形を描く時は、手元をはっきり見せながら説明できるので、子どもたちも手順を覚えやすいようです。

 

視覚的な支援ができることは、特別支援学級の子ども達にも大変有効なアイテムです。

 

 

子ども達には、「魔法のシート」と言って活用しています。

 

別のプリントに使用するときは、シートが1枚だとその都度文字を消さなくてはならないので、複数あるとより便利だと思います。

 

 

 

 

【事例提供:北海道N先生より】

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2016年

1月

20日

拡大図の作図ポイントを指導する

【教科】算数 【単元】拡大図と縮図 【学年】小学6年生 

教科書の方眼紙のページを使って、拡大図の作図方法やそのポイントを解説する授業場面で、「書きこみシート」を使いました。

 

子どもたちには、教科書にえんぴつと定規を使って書きこませるために、子どもと同じようにえんぴつと定規を使って指導したいと思っていました。

 

教科書に直接書きこんでしまうことはできないので、「書きこみシート」を教科書に重ねて、その上からえんぴつと定規で線を引き、実際に作図をするところを実物投影機で大きく映しながら解説しました。

 

対応する辺は、同じ倍率の長さにすることを、方眼紙のマス目を一緒に数えながら線を引いていきます。定規の当て方や、数字の書きこみ方も、正確に伝えられます。

 

上の写真で使っているのは、えんぴつと同じように書けるコクヨの鉛筆型のシャーペンです。(http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/pencilsharp/)

芯は0.9(2B)で書いています。

 

また、実物投影機の「ピクチャーインピクチャー」という機能を使って、教科書にある図形のページを映しながら、書きこんでいる様子も映しています。

 

「書きこみシート」は、えんぴつでも書き込めるところ、そして、ノートと同じような滑らかさで書き込めて消せるところが、本当にいいなぁと思いました。

 

【事例提供:沖縄県O先生より】

2016年

1月

20日

間違いが多かったがい数の計算

【教科】算数

【単元】がい数の計算

【学年】小学4年生 

 

ワークテストをした後に、間違いの多かったところの解説をしました。

間違いが多かったのは、がい数の計算問題でした。

 

ワークテストに直接書きこみたくなかったので、「書きこみシート」テスト用にワークテストをはさんで実物投影機で映しました。

 

問題文の数字を、がい数にして計算するべきところを、問題文の数字をそのままで計算して、答えを出してからがい数にした子どもが多かったため、問題文を実物投影機で大きく映して、数字をがい数に直すところを、赤えんぴつで書きこんで解説しました。

 

問題文をこのように、一つ一つ解説していくときに、「書きこみシート」を使って書きこみながら解説するととてもわかりやすくできるので、便利です。

 

「書きこみシート」があると、赤えんぴつで書きこんでもきれいに消せて、何度でも使ええるところが使い勝手がよくて気に入っています。

 

【事例提供:三重県O先生より】

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