『国語』の活用事例

2017年

11月

30日

学習発表会で子どもたちが漢字学習の授業を披露!

【教科】国語

【学年】小学5年生

 

日頃の学習の成果を発表する学習発表会で、子どもたちだけで漢字学習の発表をしました。

発表したのは、「国語発表グループ」の子どもたち。それぞれ先生役と子ども役に分かれて、新出漢字をどのように練習して覚えているかを、保護者の方々に見てもらいました。

 

使ったのは、毎日使っている「くりかえし漢字ドリル」と、そのドリルに付属している筆順アニメーションソフト「漢字デジドリル」でした。

 プロジェクタに接続されたパソコンは、ワイヤレスで使えるプレゼンマウスを使って動かします。「漢字デジドリル」は、このプレゼンマウスに対応しているので、離れたところから使えてとても便利です。全員で漢字の読み、意味、用例、熟語、成り立ちなどを大きな声で確認し、最後に空書きをします。

 

空書きの時には筆順アニメーションが音付きで流れるので、それに合わせて空書きをします。

 

空書きはデジドリルを見ながら3回くり返し、4回目は目をつぶってやります。漢字デジドリルには「くり返し指導ボタン」がついているので、どの漢字でも、いつものテンポで、いつもと同じようにくり返すことができます。「くり返し指導ボタン」では、速さや表示の種類をあらかじめ設定しておくことができるのです。

 

これら一連の活動を子どもがすることにびっくりされるかもしれませんが、子どもたちにとっては毎日のことなので慣れたものです。実際の授業でも、係の子どもが漢字デジドリルを動かしているそうです。

 

「漢字デジドリル」があると、このように子どもたちだけでも学習できるので、朝の学習時間や授業の始まる前など隙間時間を使って学習を進めることもできるそうです。

 

【事例提供:岡山県K先生より】

 

2017年

8月

31日

「漢字のまとめ」テストの答え合わせ

【教科】国語

【単元】漢字のまとめ

【学年】小学4年生

 

学期末の「漢字のまとめ」テストの答え合わせの時に「書きこみシート」(テスト用)を活用しました。

 

実物投影機で映しながら、赤えんぴつで正しい漢字を書きこむところを見せながら答え合わせをしました。

 

子どもたちにも、同じように赤えんぴつを持たせ、間違っているところを正しく書きこませました。

「書きこみシート」には赤えんぴつでも書きこめるところがとても便利です。子どもたちも、先生が同じように赤えんぴつで書いているのでわかりやすく意欲的に取り組むことができたようです。「とめ」や「はね」など細かい書き方も、子どもと同じ赤えんぴつなので伝えやすかったです。

 

赤えんぴつで書きこむ場合の注意点としては、ある程度筆圧をかけて書いた方がはっきりと見やすく映ります。この場合、かなり濃く書くので、消しゴムで消す時は少し力を入れて消さないときれいに消えません。

 

消すのに少し時間がかかるので、「書きこみシート」を何枚か用意しておけば、授業中に消さなくても後から消すことができるので、うまく活用できると思いました。

 

【事例提供:三重県I先生より】

 

2016年

5月

16日

むかしばなしがいっぱい


【教科】国語 【単元】むかしばなしがいっぱい 【学年】小学1年生

国語の教科書(光村図書)に、折りたたみになった昔話のイラストが描かれたページがあります。開くとB4サイズになります。

片面には日本の昔話のイラストが、裏返したもう片面には外国の昔話のイラストが描かれています。

どのイラストが、何という昔話のイラストなのかを一つずつ確認するときに、「書きこみシート」テスト用を使いました。

 

実物投影機でイラストのページを映し、「書きこみシート」ではさんで、見つけた昔話のイラストを丸く囲んで昔話の題名を書きこんでいきました。

たくさんの昔話のイラストが描かれているのを見つけて、子どもたちは大喜びでした。

 

日本の昔話の方は、ホワイトボードマーカーを使ってつるつる面に書きこみました。

外国の昔話の方は、「書きこみシート」の裏面を使ったので、えんぴつで同じように書きこみをしました。

 

つるつる面にホワイトボードマーカーで書きこみした。日本の昔話の面は、すれて消えてしまった部分もありました。サッと消せる便利さはありますが、書いた部分が安定するのはえんぴつで書いた面でした。

見え方は、ホワイトボードマーカーで書いたほうがはっきり見えましたが、えんぴつも、2B以上の濃い芯で大きめに書くと見えます。

後から聞いた話ですが、えんぴつで書ける面にも、ホワイトボードマーカーで書くことができるそうです。その場合、消す時は消しゴムを使います。用途に応じて使い分けると更に便利に使えると思いました。

 

【事例提供:静岡県M先生より】

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2016年

2月

29日

卒業文集の制作のための説明

【教科】国語 

【単元】随筆を書こう~卒業文集制作~ 

【学年】小学6年生 

 

 

卒業文集を作るために、原稿用紙のレイアウトや使い方、書き方の指導をしました。

 

特に、原稿用紙のレイアウトは、少し複雑になるので、言葉だけの説明では正確に伝わりません。

そこで、実物投影機を使って説明しました。

その時、実際に使う原稿用紙を「書きこみシート」に挟んで、その上から正しい書き方や選択可能な様々な書き方について、赤や青の色えんぴつで色分けしながら書き込んで説明しました。

簡単に消すこともできるので、気をつけるところをくり返し指導するときにも便利でした。

 

卒業文集は、子ども一人ひとりが思いを持って制作していきます。

そろえたいレイアウトや決まりごとを伝えることはとても重要なことです。

黒板に注意事項を書くよりは、実際に、原稿用紙に書き込むことで、確実に伝わりました。

さらに、わざと誤った書き方をやってみせて、誤りを全員で確認したあとに、消しゴムで消して正しい書き方を伝えました。

このやり方で、よりいっそうの理解を図ることができました。

 

文集の原稿が仕上がってきた時、レイアウトなどが間違えた子どもはいませんでした。

 

【事例提供:神奈川県K先生より】

 

2016年

1月

20日

「乗」の字形や筆順の指導

【教科】国語 【単元】ちいちゃんのかげおくり 【学年】小学3年生 

ドリルを使って、新出漢字の指導をしました。

「乗」の間違いやすいところを丁寧に指導したくて、「書きこみシート」と実物投影機を使いました。


「書きこみシート」A4版でくりかえし漢字ドリルをはさみました。

ドリルの大きさには、A4版が使いやすいです。

 

「乗」の3画目が一番長くなること、4画目と5画目の位置について、赤えんぴつを使って丁寧に指導しました。

 

そのあと、えんぴつを使ってドリルにどのように書いたらよいかも、実際にえんぴつで書きこみながら指導しました。

 

これらの書きこみは、全て「書きこみシート」の上から書いているので後からきれいに消すこともできるし、何度でも繰り返し指導できます。

何より、子どもと同じようにえんぴつで書く様子を見せられるので、正確な漢字指導ができました。

 

【事例提供:東京都K先生より】

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